ロビンとマリアン(1976)
出演:
ショーン・コネリー
オードリー・ヘプバーン
リチャード・ハリス
ロバート・ショウ
ニコル・ウィリアムソン
獅子王リチャードと共に十字軍遠征に赴いていたロビン・フッドが20年ぶりに故郷シャーウッドの森に帰って来た。依然として権力をふるうノッティンガムの代官との確執や、かつての仲間たちとの交流を交えながら、尼僧となっている恋人マリアンとの恋の顛末をロマンティックに描きあげた異色編。
題名から見てロマンスがらみのロビンフッドと思ったがそうではない。冒頭の林檎の映像が新しいもの、腐ったもの、また林檎には矢の穴は開いていない。これで、ロビンフッドの設定を借りた年老いた者のロマンスなのだ、と言う事を説明している。この辺りを理解した上で鑑賞しないと、大きな期待外れになってしまうかも? 細かく観ると味わいのある作品だ。